指導形式 | 乗馬クラブ所属 |
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CRインストラクター 資格のレベル |
レベル1 |
指導地域 | 茨城 埼玉 神奈川 |
主な指導先 施設名 |
綾瀬乗馬クラブ(神奈川県綾瀬市)アン乗馬クラブ、ホーススペース紡(埼玉県羽生市) |
電話番号 | ご必要な方はセンタードライディング日本事務局までお問合せ下さい |
ryokun2001@yahoo.co.jp | |
指導種目とレベル | 馬場馬術 初級者~中級者(全乗振3級~1級)(A課目からL課目) |
CR以外の資格と そのレベル |
全国乗馬倶楽部振興協会 初級インストラクター |
プロフィール
小学5年生の時から、大学馬術部出身の父親の誘いで乗馬を始める。
自身の転勤をきっかけに米国で馬に乗り、センタード ライディングのベースとなる乗馬体験を得る。
帰国後、ドイツ人馬術家の勧めで自馬を持ち、馬場馬術の研鑽を積む。
現在は、センタード ライディング認定レベルⅠインストラクター/全国乗馬倶楽部振興協会ブリティッシュ初級指導者として、関東の数カ所の乗馬クラブで「レオンの馬場馬術練習会®」を主宰し、センタード ライディングを適用した馬場馬術のコーチングを行っている。
現在の活動とアピールポイント
マインド・ボディ・ホースの3つを大切にして指導を行っています。
マインドがリラックスしていれば身体もリラックスし、ボディの機能がさらに高まります。逆に、心の中に恐怖心があったり、強い自己顕示欲でマインドがゆがんでいると、馬はライダーからどんどん離れていきます。乗り手のマインドとボディが一体化し、馬とナチュラルにリンクすることがとても大切なのです。
人馬がよい状態であればすぐに、『素晴らしい!』 と人馬が良い状態であることを伝え、その理由を伝えること。すると、人馬はさらによくなってリズミカルに動くようになります。レベルの高い運動ができるようにマインドに働きかけ、リラックスして馬とポジティブにコミュニケーションを取れるコーチングをしていくことが、さらなる上達を可能にすると思っています。